子供の頃は水晶体はグミのようにプヨプヨしてました。
ビジョントレーニング · 09日 10月 2022
先日のビジョントレーニングで、速読の練習をしました。
眼の健康をあまり考えたことがなかったのですね。普段の生活でが見えるからですね。私の場合はしかも片眼で観てたので凄く疲れるのですね。
自力整体をしていたお陰で何とか持ち応えているようなもの。視力であって視覚ではないです。ビジョントレーニングを学んでいると片眼では観ることは止めようと思います。
午前中に両眼視で観るトレーニングはやっています。認識しにくい眼球の筋肉ですが、トレーニングを続けていくと驚きの効果があるものとひそかにな楽しみにしてます。
利き手利き足があるように、効き目もあると思います。あまり気にかけない人もいると思いますが、視力に左右差がある人は自覚しているとことでしょう。ビジョントレーニングを学んで気がつきました。
片目に掛ける負担は相当なものです。眼精疲労の蓄積は頭痛、肩こり、腰痛まで引き起こします。だから目の使い過ぎには十分に注意が必要ですね。目を閉じるのもいいけれど目を動かすことです。見るのではなくぼんやりと遠くを眺める、そしてキョロキョロと目を動かす。
目の疲れは脳の疲れでもあるのです。
眼が疲れたと感じたら遠くを眺めて下みるといいですね。遠くを眺めていると眼の筋肉がゆるんで周りも良く見えるようになります。だいたいいつも近距離で物を観てますから、
凄く疲れてしまいます。だから肩が凝ったり背中や頭が痛くなるときもあります。眼の筋肉を動かしている意識はないと思うのですが、意識をして動かすトレーニングをすると不思議なぐらいに変わりますよ。
私は若い頃はコンタクトやメガネを掛けていたけど、いくつぐいからどちらも止めた。映画を観るとき、車の
運転の時はメガネを掛けていたんです。なくても普段の生活に困らないか。それがダメだったんですね。
昔から視力の左右差が大きくて、でもさほど気にならなかったんですね。それがあるきっかけで両目で物を観るとはどんな感じなのかとても気になりだしたんですね。脳とも耳とも近い眼。右目で遠くを観て、左目で近くを観てる、しかも無意識だから厄介なこと。不便を感じないことが体にとってどうなのか、眼のトレーニングでどう変化していくのか楽しみです。お客様にもお伝えしてまいります。