確かに大人になるとガチガチになってしまいますね。
それは年齢のせいかな?
いやいや、筋肉が落ちたからです。
なんて、色々と考えてしまいますね。
でも、子供は筋肉なくてもピョンピョン跳ねて、走り
回っても全然疲れないですね。
エネルギーは半端ないです。
いつの頃からか、筋肉をつけることに集中してました。
筋肉が体を支えて、筋肉をゆるめて骨格を整える。
筋肉ばかりに傾いていたのですね。
よくよく考えると、子供は筋肉ないんですね。
赤ちゃんは教えなくてもハイハイから伝い歩きして
立って、歩くようになりますね。
大人になるにつれていつの頃からか、重い体になって
いきます。
でも江戸時代の人たちは大人になっても凄い身体能力
だったんですね。
不思議な体です。