通夜、告別式と滞りなく終えることが出来ましたが
呆気ないものですね。
昨年は実母を亡くし、今年は義母です。
寝た切りになった義母は、実母と重なってました。
義母とは亡くなる4日前に会いましたが、その時は
話すことも出来ず、水分もとれない状態でした。
93歳の義母ですが、この年代の女性は忍耐力があって
我慢強くて、控えめであると思うのです。
物が無かった時代を生き抜いてきた人ですから強いと
思います。
義父母との思い出は、やはり旅行ですね。
順番を間違えることなく、夫婦共々の両親を見送ることが
出来ました。
後は、自分たちの残された時間を生き切ることなんだと
思います。
最後まで自分の足で歩くことが目標です!